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回鍋肉 [中華]

お昼ご飯に回鍋肉を久しぶりに作ってみた。
残念だが写真がない。
本格的な出来栄え。(証拠なしだが)

今回、豚肉は一旦さっと茹でてから絡ませる感じにしてみた。
お肉が柔らかく仕上がった。
● キャベツ(ざく切り)、ニンジン(短冊状に薄切り)、ピーマン(ざく切り)
◆ 甜面醤、豆板醤、豆鼓醤、醤油、ごま油、砂糖、日本酒(混ぜておく)
炒まった野菜に調味料の約1/2量を絡め、一旦取り出し、肉に残りの調味料を絡めて、そこに野菜を戻して炒めて終わり。
簡単料理でした。
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〔写真〕体重3キロ減でタンパク質を意識! 鶏むね肉の大葉チーズはさみ焼 [和食]

鶏むね肉の大葉チーズ巻き.jpg
5/10の『体重3キロ減でタンパク質を意識! 鶏むね肉の大葉チーズはさみ焼』では写真を撮り忘れてしまったので、あらためて作った写真を載せます。

もしよければ”いいね“をいただけると励みになりありがたいです。
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ナタデココは実は発酵食品だった! [食材]

ナタデココは、ココナッツの果汁を発酵させた発酵食品ということをはじめて知りました。
これまで何かのフルーツの果肉かと思っていましたが、ナタ菌が発酵によって作り出した菌体なんですね。
この菌体は免疫細胞をサポートする力があるようです。←これは一度調べてみないといけない。
そして、何と、紅茶キノコと同類とのこと。
紅茶キノコは見た目と味で馴染めませんでしたが、、、
ナタデココは気になります。

どこでどの商品を買ったらよいか、いろいろ調べています。
後日公開予定。

もし参考になったらいいねをいただけるとありがたいです。
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鶏モモ肉とトマト、チーズの煮込み [洋食]

マイ定番レシピにしたいと考えていた鶏モモ肉とトマト、チーズの煮込みを作ってみました。
盛り付けと写真撮影のスキルが足りず、美味しそうには見えませんが、なかなかの出来でした。
鶏モモ肉とトマト・チーズ煮込み.jpg
《材料》
・鶏もも肉1枚:一口大に切り片栗粉をまぶしておきます。
・しめじ1袋:小房に分けておきます。
・基本のトマトソース1缶:濃厚な味が好きなので、これを使います。
・ピザ用チーズ:添加物の少ない加熱用のナチュラルチーズを。
・イタリアンパセリ:細かくカットしておきます。
・ブロッコリー:塩茹でしてカットしておきます。1Lに塩小1/2。
《調味料》
・片栗粉(適量)
・バター(適量)
・ニンニクチューブ(適量)
・砂糖(小1)
・醤油(小1)
・塩・コショウ(適量)

1 フライパンにバターとニンニクを入れ鶏肉を炒める(中火)
2 しめじを入れてさらに炒める
3 トマトソースを入れて3~4分煮込む
4 砂糖、醤油を入れ、塩コショウで味を整える
5 チーズを入れて溶けるまで煮込む
6 器に盛ってパセリを振りブロッコリーを載せてでき上り
〔参考:クックパッド〕
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体重3キロ減でタンパク質を意識! 鶏むね肉の大葉チーズはさみ焼 [和食]

一か月半位前から、左奥歯がひどい痛く、右奥歯だけで食事をせざるを得ませんでした。
食べるのに時間もかかるし、食欲も落ちて、1カ月ほどで3キロもやせてしまいました。
歩くのが軽いというメリットはありますが、筋力も落ち、モノを持つのがしんどくなりました。
先日、歯の治療が済んだので、タンパク質摂取と運動を心掛け、筋力アップを図っていきます。

今日のメニュー
《 鶏むね肉の大葉チーズはさみ焼 》

①鶏むね肉1枚(約250g位でした) 二人分
 (下処理)
  2枚開きにし、砂糖小さじ1を少しの水で溶いてまぶし、しばらくねかす。
  使う時に水気を拭いて、皮の方には片栗粉、反対側には塩を振っておく。

②青じそ12、13枚位
③ピザ用チーズ (←スライスチーズの方が調理し易いと思った)
 ②、③の準備
  青じそ3枚を使い、1枚は横、後の2枚を縦に、半分ずつくらい重ねる感じで広げる。
  その上にチーズを適量乗せ、大葉で包むようにして板状に。これをもう一つ作る。

鶏むね肉に、作った大葉・チーズを片側に乗せて、この乗せた方からくるくる巻いていきます。
焼いている時に開いてこないように楊枝を挿して押さえておきます。

フライパンに皮目から中火で蒸し焼きにしていきます。
片面5分ずつ。
その間にたれをつくります。

④しょうゆ(大さじ1)、酒(大さじ1)、砂糖(小さじ2)、酢(小さじ1)

両面の蒸し焼きが終わったら④のたれを入れて、鶏肉にかけまわしながら煮詰めていきます。
熱さが取れたら食べやすい大きさに切り、余った大葉を刻んてふります。
茹でたブロッコリーやニンジンを付け合わせとして添えます。(←冷凍をレンチン)

①で肉を叩いて薄く延ばしておくと作りやすい可能性大。今回、写真を撮り忘れているので、次回に。
(参考:クックパッド)
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ペペロンチーノ & 夏野菜の冷製パスタ [パスタ]

◆ペペロンチーノ(昼)

・1.4mm 120g程
・ニンニク(青森の乾燥スライスニンニクを戻して使用) 20スライス程度
・唐辛子        2本
・オリーブオイル   2回し
・塩           一つまみ程度
・イタリアンパセリ  5枚程みじん切り

1回目は 塩が少なくて味気ない感じ

 これだと レトルト(1食分70円程度)の方が美味しいかも

2回目は やや塩を増やしてみた (一つまみ半程度)

 これだとOK

 塩の加減でまったく雰囲気が変わる

 そんなもの?


◆夏野菜の冷製パスタ(夜)

   NHKのきょうの料理を見てやってみた
   レシピ通りではなく 適当にアレンジした

・カッペリーニ (極細のパスタ:近くのスーパーで) 100g程
・トマト 2個 (湯むきしたものを縦半分、その後くし形に4つに、さらに横半分に)
・オクラ 3本 (軽く茹でて小口切り。番組では塩モミ後に小口切り)
・大葉 3枚 (細かく切り混ぜ)+2枚(細切りで盛り付け時に乗せる)
・ミョウガ 1個 (細かく刻み混ぜる)
・ニンニク 1房 (摺り下ろし)
・梅干し 小2個 (たたき)
・ポン酢 じゃじゃじゃじゃ(番組ではレモン汁を使っていたが、、、)
・バルサミコ 1回し半
・塩 1つまみ
・こしょう パッパッ
・上記に加えて エリンギ (スライスしてニンニクで炒めたもの)を加えた

なかなか美味

やみつきになりそう
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ハンバーグ [洋食]

テーマ:食感に拘る(夏のソースと食材)

【材料】(2個分)
〔ハンバーグ〕
・玉ねぎ … 1/2個
・麩   … 5g
・牛乳 … 大匙2
・寒天 … 20g
・合挽 …200g
・塩   … 少々
・こしょう … 少々
・卵   … 1個(溶いておく)
・ナツメグ … 少々
・赤ワイン … 大匙1

〔ソース〕
・食べるラー油
・???

〔付け合わせ〕
・レタス
・ズッキーニ
・なす
・にんにく
・赤唐辛子
・酒
・しょうゆ

【段取り】

・準備

①玉ねぎ みじん切りして、予め炒めておく→炒め時間10分位?

②麩を細かく砕いて、牛乳に浸す

③寒天をできるだけ細かく砕いておく


・種づくり

①合挽肉に、塩、コショウ、ナツメグ、卵(できれば牛脂も)を入れてよく混ぜる。

②①に、寒天、麩、炒めたタマネギを入れてよく混ぜる。

③適当な大きさの小判状になるよう、量を調節して形を整える。

  その際、両手でキャッチボールをするようにして、中の空気を抜く。

  厚みは15mm程度。(家具の棚板より少し薄い感じ)


・焼きに入ります

①強めの中火で、余熱したフライパンで、片面を焼き色が付くまで焼く。

  フライパンに乗せたら、真ん中を凹ます。

②裏返して、赤ワインをハンバーグの真ん中辺りにかける。

  これで、中を蒸し焼きにする。
  
  ワインがない場合は、水でもよい。

③蓋をして、弱火にし、同じように焼き色が付くまで焼く。

④最後に、家にはオーブンがないので、電子レンジで少し追加の加熱。

⑤これで出来上がり。


・ソース

食べるラー油に???を加えておしまい


・付け合わせ


①なす、ズッキーニとも7mm程度の厚さに輪切りにし、

②フライパンに、オリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を炒め、香りが出たら①を加え炒める。

③酒をふって、ふたをし、弱火でズッキーニに火を通す。

④しょうゆで適当に味付け。
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